女性・子ども・家族関係・ジェンダー平等に関する上院委員会は、6月22日にタクロバン市の学校で発生し、生徒3人が死亡した銃撃事件について、7月1日に調査を開始した。
サン・ホセ国立高校で発生したこの襲撃事件では、14歳と15歳の未成年2人が犯行に及び、生徒3人が死亡、20人が負傷した。公聴会では、フィリピンの子どもたちがインターネットを通じてグルーミングされ、暴力へと過激化させられていく現状についても検証が行われた。
14歳の容疑者は事件前、ゲーム「Gorebox」をプレイしていた。同ゲームを開発するドイツの企業は、公聴会への出席を辞退した。
同委員会の委員長を務めるリサ・ホンティヴェロス上院議員は、被害者の両親や加害者の親族、政府機関、警察、通信事業者、そしてフィリピン・ゲーム開発者協会を公聴会に召喚した。