ニコラス・アルバレス・バロナ選手が、バレンシアで両股関節の手術の第1段階を終えた。25歳の同ATP選手は、2025年以降プレーを制限してきた長年の負傷の解決を目指している。
同選手は7月上旬のブラチスラバ・チャレンジャー大会において、ヒネク・バルトン選手との第1セットで3-4とリードされた時点で棄権した。医学的検査により大腿骨と股関節の骨の奇形が確認され、専門医が手術を推奨していた。手術はリベラIMSKE病院の股関節・骨盤部門の責任者であるブルーノ・カプーロ医師によって執り行われた。アルバレス・バロナ選手は今回の手術を自身のキャリアへの投資であると述べ、万全の状態で競技に復帰したいと語った。アルバレス・バロナ選手は自己最高位となる世界ランキング284位を記録したほか、かつてはATPポイントを獲得した最年少のスペイン人選手として記録を残したこともある。トレーニング再開までには数ヶ月の回復期間が必要になると見られている。