テスラのイーロン・マスクCEOは、同社の自動運転ソフトウェア「Full Self-Driving(FSD)」が、ドライバーそれぞれの介入や好みを記憶・適応するようになることを明らかにした。
この発言は、テスラのオーナーであるwholemars氏がXに投稿した不満の声に対する返答の中でなされた。同ユーザーは、車両がドライバーのナビゲーション設定に反してカープール(相乗り)レーンやエクスプレスレーンから退出してしまい、渋滞に巻き込まれる状況への不満を述べていた。
マスク氏は2026年7月18日、これに直接リプライする形で、車両が特定の介入を学習し、個人の好みに合わせるようになると回答した。
この機能は、安全上の問題ではなく、個人の運転スタイルに起因する一般的なオーバーライド(手動介入)に対処することを目的としている。テスラは、このアップデートの提供時期については明らかにしていない。