Teslaのイーロン・マスクCEOは、今後の「フルセルフドライビング(FSD)」のアップデートにより、ドライバーの駐車設定を学習し適用できるようになると発表した。この更新は、FSDの運転中に人間が介入する最も一般的な理由を減らすことを目的としている。
マスク氏はXへの投稿で、将来のFSDバージョンでは、自宅や職場、学校の送迎先など、過去の行動に基づいて車両が優先的な駐車スペースへ誘導されるようになると説明した。
同氏は、目的地での駐車は、FSDに対する人間の介入理由として群を抜いて最も多いものであり、一方で安全に関わる重大な介入は極めて稀であると述べた。
この機能のリリース日は明らかにされていないが、Teslaは最近、数週間おきに新しいFSDバージョンをリリースしている。
この変更により、現在の「最初に見つけた空きスペースに停める」という傾向が解消され、バック駐車といった好みの駐車向きなども学習できるようになる可能性がある。