エルパソでドローンを使用して元交際相手の自宅を監視した疑いで、クリストバル・ゴンザレス被告がストーキングの罪で起訴された。被害者の女性は米国国境警備隊の隊員で、5月23日に被害を報告。ゴンザレス被告は警察に対し、法律など無意味であり、再び監視に戻るつもりだと語った。
5月23日午前7時30分頃、保安官事務所の副保安官がパセオ・モデスト・ドライブ600ブロックにある住宅での家庭内暴力の通報に対応した。被害女性は、ゴンザレス被告が後を追ってきて、Ringカメラを引き剥がして器物を損壊したと述べ、命の危険を感じていると訴えた。警察が到着した際、女性はCBPの制服姿で取り乱して泣いていた。防犯カメラの映像には、ゴンザレス被告がドローンを操縦して自宅を監視する様子が記録されていたという。捜索の結果、車内からドローンとコントローラーが発見された。二人の間には子供がいるが、現在は破局している。同住宅には過去にも家庭内トラブルで警察が2度駆けつけていた。ゴンザレス被告は同日遅く、パウィック・ドライブ13000ブロックで逮捕された。勾留中、被告は黙秘権を行使すると述べたものの、その後「法律は無意味なので戻ってくる」と発言した。エルパソ郡拘置所に収監され、2万7000ドルの保釈金を納付して保釈された。次回の出廷は7月1日に予定されている。