テキサス州在住の20歳の男が、TikTokを通じて知り合った10歳の少女をグルーミングし、脅迫した疑いでアーカンソー州にて複数の罪で訴追された。
レイモンド・オスカー・ハーレン容疑者は6月17日にテキサス州ジョンストン郡で逮捕され、アーカンソー州ミラー郡へ身柄を移送された。同容疑者は現在、ミラー郡拘置所に保釈金50万ドルで収容されている。
ミラー郡保安官事務所によると、5月18日、見知らぬ男から娘の携帯電話にメッセージが届いたことを母親が当局に通報した。被害者の少女がTikTokに投稿した動画にハーレン容疑者がコメントしたことがきっかけで、やり取りが始まったという。
当局によると、会話は「真実か挑戦か(Truth or Dare)」のゲームをした後に過激な内容へと変化した。ハーレン容疑者は銃器の画像や脅迫動画を送りつけ、少女の居場所を特定したというメッセージも送っていたとされる。
ハーレン容疑者は、未成年者への性的グルーミング、性的恐喝、第1級テロ脅迫などの罪に問われている。