ドラマ『ザ・テスタメント』シーズン1の第7話が放送され、デイジーの過去やアグネスの人生における新たな展開に焦点が当てられた。『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』に登場するリタが回想シーンに現れ、デイジーの生みの親に関する詳細が明かされた。また本作では、結婚の割り当てやリディア小母の学校での調査を巡る物語も進行している。
「Commitment(献身)」と題されたこのエピソードで、デイジーは禁制品のラジオから、ギレアデによるボストン侵攻が失敗し、甚大な死傷者が出たという報告を耳にする。その後、パール・ガールとしての訓練の一環で、彼女は刺青の除去手術を受ける。回想シーンでは、養父母の死後、リタがデイジーを隠れ家へと導き、彼女の生みの親がすでに他界していることを伝えていたことが判明する。その際、リタはジューンがデイジーと同年代の子供のために計画を立てていることにも言及していた。リタはデイジーの生殖能力について尋ねた上で、彼女がパール・ガールに加われるよう、家出人としての身分を偽造する手配をしていた。一方、アグネスは自身の結婚相手として、ウェストン司令官と、チャピン司令官としても知られるガースが候補に挙がっていることを知る。ウェストン司令官はアグネスのもとを訪れ、彼女が先妻について言及したにもかかわらず、関心を示した。エピソードの結末では、ラジオが発見されたことにより、「目」がタリアを拘束。デイジーは安堵しつつも不安を募らせる。