FXのドラマ「ジャスティファイド 俺の正義」のラストシーンとなったセリフは、ウォルトン・ゴギンズの提案によるものだった。シーズン6の最終話放送後、ショーランナーのグレアム・ヨストがそのアイデアの主がゴギンズであることを明かした。
シリーズのフィナーレで、ボイド・クラウダーがレイラン・ギヴンズに向かって「俺たちは一緒に石炭を掘った」と語り、レイランが頷いて「その通りだ」と返すシーンがある。ヨストはテレビ芸術科学アカデミーに対し、このやり取りは当初の脚本にはなかったものだと語った。ゴギンズは登場人物たちが共有する過去について話し合う中でこのセリフを提案した。その後、ヨストが脚本家のフレッド・ゴランと共にレイランの返答を検討し、頷きと「その通りだ」というセリフに決定したという。撮影の後半、俳優同士には緊張関係も生じていた。ゴギンズは、互いに役柄に深く没入していたため距離を置く必要があったと述べている。ティモシー・オリファントは、自身がシリーズのプロデューサーに加わったことでクリエイティブ面での対立が生まれたと語っている。