トロントを拠点とするデザイナーのウォーレン・スティーブン・スコットが、初のメンズウェアコレクションを発表した。このラインは、イタリアのポップシンガー、マルコ・メンゴーニのステージスタイルから直接インスピレーションを得ている。
ブリティッシュコロンビア州のンラカパムックス先住民であるスコットは、昨年イタリアを訪れ、ボローニャ、ローマ、フィレンツェで開催されたメンゴーニのコンサートに参加した。彼は、ロレンツォ・ポソッコがスタイリングを手がけたことでも知られる、装飾を施したメンゴーニのモノクロームな衣装に感銘を受けた。
「The Place Where We Went Together, Remember?」と題されたこのコレクションは7月2日に発売された。ラップタイドブラウス、スパンコールを刺繍したコート、コンバーチブルトラウザーなどが展開され、価格は200米ドルから2,500米ドルとなっている。
スコットは、これらの衣服は特別な日や、日常生活の中にあるステージのような瞬間のためにデザインされたと語る。彼は、これらの服を通じて着用者が動きと視覚的なインパクトを楽しみながらドレスアップしてくれることを期待している。