テニスのアメリカ代表ベン・シェルトンが、クレーコートでの実力をめぐり、友人であるアルチュール・フィスからの挑戦に応じた。シェルトンは、フィスがクレーコートで圧倒できると主張したことに対し、否定的な見解を示した。
友人であり練習パートナーでもあるシェルトンとフィスは、クレーコートでのスキルについて以前から議論を交わしている。シェルトンは、フィスのクレーコートでの実力は認めているものの、過大評価していると語った。
「アルチュール・フィスは素晴らしい選手だ。彼はクレーで非常に優れており、素晴らしいプレーをする。しかし彼は、実際以上に自分がクレーコートで強いと思い込んでいる」とシェルトンはATPに語った。
フィスは、クレーコートでシェルトンと対戦すれば10セット中8、9セットは勝てると主張していた。シェルトンはこの発言を自信過剰だとし、フィスが10セットを連続で奪うなど「でたらめだ」と一蹴した。
フィスは、シェルトンの準備ができ次第、クレーコートで10セット連続マッチを行うという公開挑戦状を突きつけた。両者はこれまでにハードコートで3度対戦しているが、クレーコートでの対戦経験はない。2人は8月2日からモントリオールで開幕するナショナル・バンク・オープンにエントリーしている。