アレクサンダー・ズベレフは7月8日、ウィンブルドン準々決勝でテイラー・フリッツを破り、続く準決勝でワイルドカードのアーサー・フェリーと対戦することになった。ドイツ出身の同選手は、試合後のインタビューで地元観客に向けてコメントした。
ズベレフは重要な局面でブレークに成功し、自身のサービスゲームでもブレークポイントをしのぎ切り、ストレートで準々決勝を制した。彼は準決勝で、先にセンターコートでフラビオ・コボッリをストレートで下したフェリーと対戦する。試合後のコート上インタビューで、ズベレフは観客がフェリーを応援しても構わないと述べた。「大丈夫ですよ。皆さんがフェリーを応援するのは理解できますし、何の問題もありません」と語った。さらに、自身の良いパフォーマンスを期待しているとし、この対戦は両選手にとってエキサイティングな一日になると表現した。フェリーはグリゴール・ディミトロフやコボッリを破り準決勝に進出した。ズベレフは自身のプレーに自信を見せつつ、ウィンブルドン(SW19)というアウェーの雰囲気の中でプレーする難しさを認めた。