トロント・ブルージェイズは日本スターの岡本和真と4年6,000万ドルの契約を正式に締結し、確かなパワーヒッターで内野を強化した。29歳で日本オールスター6度の同選手は、読売ジャイアンツでの好成績のシーズンを経てトロントに加入。追加対応のため、チームは救援投手パクストン・シュルツをDFA(指名交代)とした。
トロントの活発なオフシーズンは2026年1月4日も続き、ブルージェイズは日本読売ジャイアンツの多才な内野手・岡本和真の獲得を発表した。MLB.comの情報源が報じた通り、4年6,000万ドルの契約で、すでに先発投手ディラン・シーズを獲得し、シェーン・ビーバーに2026年契約の行使を説得し、コディ・ポンスとタイラー・ロジャースを加えたチームに大きな攻撃力をもたらす。
29歳を迎える岡本は、2025年にセ・リーグ球団で69試合に出場し、打率.327、15本塁打、49打点の活躍を見せた。5月6日、阪神タイガースの仲野拓夢との一塁ベース上での衝突で左肘を負傷し、8月16日まで離脱した。日本通算11年間で打率.277、248本塁打、717打点を記録し、6度のオールスター選出、2020年、2021年、2023年にセ・リーグ本塁打王を獲得。2023年ワールド・ベースボール・クラシック決勝でコロラドのカイル・フリーランドから決勝点となる本塁打を放ち、日本が米国を3-2で下す勝利に貢献し国際的に注目された。
主に三塁手だが、一塁や外野もこなし、ボー・ビシェットら他のフリーエージェント獲得を追うトロントのニーズに適合する。この契約は、翔平オオタニら過去のスター獲得失敗を乗り越え、ブルージェイズが魅力的な移籍先として浮上していることを示す。
40人枠の空きを作るため、トロントは27歳右腕パクストン・シュルツをDFAとした。シュルツは2025年デビューで13試合24.2イニングで防御率4.38。4月20日のシアトル・マリナーズ戦デビューで8奪三振を記録し、MLB記録に並ぶ活躍を見せた。彼は2021年のミルウォーキー・ブルワーズからデレク・フィッシャーを含むトレードで獲得した。