高級ファッションブランドのChrome Heartsは、ニール・ヤングとそのバックバンド(バンド名もChrome Hearts)を相手取っていた著作権侵害訴訟を自主的に取り下げました。この措置は5月14日付の裁判所への提出書類によって明らかになりました。
ロサンゼルスを拠点とする同社は昨年9月、ヤングと彼のバンドが無断で同名を使用したとして提訴していました。Chrome Hearts側は、同名の商標をグッズに使用することで市場に混乱を招く恐れがあると主張していました。同ファッションブランドは1980年代後半から事業を展開しており、ヤングが同バンドを結成したのは2024年後半のことでした。