CKハチソンは、傘下のスーパーマーケットチェーン「パークンショップ(ParknShop)」の売却や、競合する「ウェルカム(Wellcome)」との合併の可能性を否定した。同社のドミニク・ライ共同マネージングディレクターが年次株主総会で言及した。
CKハチソンのドミニク・ライ共同マネージングディレクターは、木曜日に開催された年次株主総会において、パークンショップを売却する計画は一切ないと株主に伝えた。ライ氏は、厳しい市場環境の中で尽力したパークンショップの従業員を高く評価した。従業員は中国本土を含む世界各地からの調達を強化し、割引を提供することで顧客に価値を届けてきた。ウェルカムは香港で「マーケットプレイス(Market Place)」、「スリーシックスティ(3hreesixty)」、「オリバーズ(Oliver's)」などのブランドを展開し、320店舗以上を運営している。一方、パークンショップは「フュージョン(Fusion)」、「テイスト(Taste)」、「グレート・フード・ホール(Great Food Hall)」など240店舗以上を展開している。