日曜日にシルバーストーン・サーキットで開催されたF1イギリスグランプリのドライバーズパレードにおいて、複数のドライバーが運転可能なレゴ製カートをグラベル(砂利)に乗り上げ、走行不能となるハプニングが発生した。恒例のパレード走行は、一部のドライバーがショートカットを試みたことで混乱に包まれた。
ドライバーたちは、最高時速25kmに達するカスタムメイドのレゴ製カートに乗ってパレードラップを行った。数名のドライバーが優位に立とうとコーナーをショートカットしたものの、最終的には立ち往生してしまい、オフィシャルが車両を回収する事態となった。カルロス・サインツはグラベルにカートを乗り捨て、ランド・ノリスのカートのサイドに乗り移って残りの周回を走行した。この出来事は直ちにオンライン上で注目を集めた。パレードの様子を収めた映像は、イベント終了後すぐにX(旧Twitter)上で120万回再生され、2万8000件以上の「いいね」を獲得した。ファンからは「面白すぎる」といった声が上がり、レゴを使ったドライバー選手権の定期開催を望む声も寄せられている。