パスコ郡保安官事務所の保安官代理で学校警備担当官を務めていたジャスティン・ロペス=ロドリゲス容疑者(32)が、13歳の生徒にSnapchatで白骨遺体の写真を送った疑いで解雇された。同容疑者は証拠隠滅の重罪で逮捕されたが、後に不起訴処分となった。事件はパインクレスト・アカデミー・ウェスリー・チャペルで発生した。
ロペス=ロドリゲス氏はパスコ郡保安官事務所の保安官代理として勤務し、フロリダ州のパインクレスト・アカデミー・ウェスリー・チャペルで警備担当官を務めていた。広報担当者はタンパベイ・タイムズに対し、2026年3月13日の逮捕直後に同氏を解雇したと認めた。逮捕宣誓供述書によると、被害生徒は、ロペス=ロドリゲス氏が2026年1月下旬から2月にかけてSnapchatで自分を追加し、当初は食べ物やバスケットボール、トレーニングといった日常的な会話を交わしていたと報告している。3月1日、同氏は川沿いの森林地帯にある白骨遺体(肋骨、赤いシャツ、青いズボンが見える状態)の写真を生徒に送信したとされる。捜査当局は、この現場が最近発生した白骨遺体事件のものと一致していることを突き止めた。ロペス=ロドリゲス氏は当初、写真の送信を否定していたが、スマートフォンから写真が見つかると撮影した事実を認めた。同氏は妻に1枚送ったと主張し、生徒に誤って届いた可能性があると述べた。また、捜査の途中でSnapchatアプリを削除したことを認め、これが証拠隠滅罪に問われる要因となった。この事件は2026年4月30日木曜日に不起訴となり、裁判記録にその後の処罰に関する記載はないが、ロペス=ロドリゲス氏は保釈中であった。