F1メルセデスチームのドライバーであるジョージ・ラッセルが、2023年NASCARカップシリーズ王者ライアン・ブレイニーとの対談を受け、NASCARでのレース参戦に関心を示した。
二人はWhatsAppが企画した動画撮影のため、フロリダ州ホームステッドにあるフォード・ファームで対面した。彼らは花の摘み取り、トラクターの運転、卵や蜂蜜の採取といった農作業を体験した後、昼食を囲みながらレースについて語り合った。
ラッセルは、あらゆる形態のレースに敬意を表しており、いつかNASCARに挑戦してみたいと語った。これに対しブレイニーは、両カテゴリー間でのマシン交換を提案し、自身もロードレースへの関心があることを明かした。
このやり取りは、6月12日から14日に開催されるバルセロナ・カタルーニャ・グランプリに向けてラッセルが準備を進める中で行われた。現在ラッセルはオーストラリアと中国での序盤の勝利を経て選手権3位につけており、チームメイトのキミ・アントネッリが66ポイント差でリードしている。