F1パドックは、6月12日金曜日のフリー走行で幕を開けるバルセロナ・カタルーニャ・グランプリを控え、スペインに到着した。デビッド・クルサードは、今週末ジョージ・ラッセルが優勝し、キミ・アントネッリの5戦連続優勝の記録を止めるだろうと予想した。
アントネッリはモナコグランプリでの直近の勝利を経て、156ポイントを獲得しドライバーズ選手権で首位に立っている。ルイス・ハミルトンが90ポイントで2位、ラッセルが88ポイントで3位に続いている。クルサードはポッドキャスト「Up To Speed」の中で、「ジョージの逆襲が始まると見ている。バルセロナでジョージが勝ち、攻勢に出るだろう」と語った。これに対しウィル・バクストンは、アントネッリが6連勝を飾る可能性が高いと反論した。苦難の2025年ルーキーシーズンを振り返ったアントネッリは、オートスポーツに対しその経験への感謝を述べた。「当時は非常に厳しい状況だったことを考えると、あの経験が自分を大きく成長させてくれたので、今ではとても感謝しています」と彼は木曜日に語った。メルセデスの19歳のドライバーは、今シーズンは自信を深めているとしながらも、自身の潜在能力についてはまだ疑問が残ると指摘した。