元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、キミ・アントネッリがグランプリで5連勝を飾ったことで、メルセデス内の支持がこのイタリア人ドライバーへシフトしていると語った。シュタイナーはこのコメントを、今週末のバルセロナ・カタロニア・グランプリを前に「The Red Flags Podcast」の中で述べた。
19歳のアントネッリは、2026年シーズンの開幕から圧倒的な走りを見せ、ドライバーズ選手権で66ポイントのリードを築いている。一方、ジョージ・ラッセルは同時期に苦戦が続いている。
シュタイナーは、チーム内の支持が自然と勝者であるアントネッリへ傾いていると語った。「ラッセルが孤立しているとは思わないが、アントネッリが特別な結果を残している以上、チームの人々の関心や支持が彼に向くのは当然のことだ」とシュタイナーは指摘した。
ラッセルはバルセロナ・カタロニア・サーキットで行われた金曜日のフリー走行1回目でトップタイムを記録した。日曜日の決勝レースでは、アントネッリの連勝記録を阻止することを目指す。