FIAのスチュワードは、カナダGPの予選中にピエール・ガスリーを妨害した疑いについてルイス・ハミルトンのお咎めなしを決定し、これによりメルセデスのドライバーは5番グリッドを維持することとなった。
ハミルトンは予選終了から1時間後、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでスチュワードの聴取を受けた。問題のインシデントはQ1で発生し、アタックラップ中のガスリーがターン8付近でアウトラップ中のハミルトンと遭遇した。ハミルトンは、自身もチームもガスリーがアタック中であるとは認識していなかったと説明し、スチュワードもこの出来事がガスリーのQ2進出という結果に影響を与えなかったことを認め、処分を下さない決定を下した。