2026年7月20日(月)、上院弾劾裁判所は、サラ・ドゥテルテ副大統領と夫のマンス・カルピオ氏の銀行および税務記録の提出を求める検察側の召喚状請求を承認した。
内国歳入庁(BIR)、マネーロンダリング防止委員会(AMLC)、および各銀行からの書類提出期限は7月30日とされた。なお、BIRによる税務記録の開示にはフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領の承認が必要となる。
弁護団のマイケル・ポア報道官は、この決定は予想の範囲内であり、最高裁判所への提訴などを含む法的手段の検討もあり得ると述べた。
公判8日目となる2026年7月21日には、重大な脅迫に関する第4条の最後の証人として、NBI(国家捜査局)のメルビン・マティバグ局長が証言する予定である。