ギタリストのジェイ・ジェイ・フレンチは、今後予定されている再結成ライブでセバスチャン・バックをTwisted Sisterの新しいボーカリストとして受け入れるかどうかは、ファン次第であると語った。バックは健康上の問題により降板したディー・スナイダーの後任を務める。
フレンチは『Rock ‘N’ Blues Experience』に出演した際にこのコメントをした。彼は8時間に及ぶリハーサルの末、バックこそがこの役割に必要な経歴、実力、そしてステージ上の存在感を兼ね備えた唯一の人物であると評した。
同バンドは2月、スナイダーの進行性関節炎を理由に、当初予定していた2026年のツアー計画を中止していた。その後、結成50周年記念公演には元Skid Rowのバックが参加することが正式に発表された。
フレンチは、スナイダーは唯一無二の存在だと考えるファンがいることも認識している。彼はこの状況を、アダム・ランバートを擁するQueenやアーネル・ピネダを擁するJourneyといった他の往年のバンドになぞらえ、最終的に判断を下すのは観客であると述べた。
スナイダーは自身のSNS等で、死の床にあるわけではないと公言しており、ラジオ番組などの活動は継続するものの、近い将来ツアーを行うことはないと語っている。