NASAはブルーオリジンのMark 2乗員カプセルの実物大プロトタイプを受け取り、まもなく宇宙飛行士の訓練演習を開始する。この開発は、2028年の有人月面着陸を目指す同機関の目標を後押しするものとなる。
高さ約4.6メートル(15フィート)のこのプロトタイプは、今週NASAジョンソン宇宙センターに到着した。NASAによると、エンジニアや宇宙飛行士がこのプロトタイプを使用し、ミッションのシナリオ、ミッションコントロールとの通信、宇宙服の点検、月面歩行のシミュレーションなどを含むヒューマン・イン・ザ・ループ(人間が介入する)試験を行う予定である。