フィリピン国家捜査局(NBI)は、2019年東南アジア競技大会の開催における不正疑惑を調査するため、タスクフォースを設置した。同グループは、67億ペソの公的資金がどのように使われたかを精査する。
NBIのメルビン・マティバグ局長は、「タスクフォース・キャッシュ・カウ」の創設を発表した。同タスクフォースは、監査委員会、証券取引委員会、内国歳入庁から関連書類の提供を求める予定である。
初期調査の結果、資金は2018年にアラン・ピーター・カイエターノ上院議員によって設立された非営利団体「PHISGOC Foundation Inc.」に流れていたことが判明した。タスクフォースは、ラモン・スザラ氏を含む7名に対して召喚状を発行している。
召喚された者のうち数名は月曜日に出頭する予定である。NBIは、組織委員会における役割について、カイエターノ氏に対しても尋問を行う可能性がある。
タスクフォースには、NBIの汚職担当部門、特別行動ユニット、フィールドオフィサー、および局長室のメンバーが名を連ねている。