元インディカー・ドライバーのジェームズ・ヒンチクリフは、2026年シーズンに向け、レッドブルがかつてのドライバー不足から一転、F1参入を目指す有望株を抱えすぎている状況にあると指摘した。
ヒンチクリフは、ジョリオン・パーマーと司会のトム・クラークソンと共にポッドキャスト番組「F1 Nation」に出演。今年、レッドブル傘下のドライバー数名が好成績を残していることに言及した。
レーシング・ブルズは、コンストラクターズランキングでアルピーヌと5位を争う接戦を繰り広げている。リアム・ローソンとルーキーのアーヴィド・リンドブラッドがその結果で注目を集めている一方、アイザック・ハジャーもレッドブルのシニアチームでマックス・フェルスタッペンの隣で好印象を残している。
ジュニアドライバーのニコラ・ツォロフはFIA F2選手権で首位に立っている。ヒンチクリフは、グリッド上のシート数には限りがあると指摘した。
彼は「シートはわずか22席しかない。F2チャンピオンだからといって昇格できるとは限らない」と述べ、チームがラインナップを埋めるのに苦労していた12か月前と現在の状況を対比させた。