元Wシリーズのドライバーであり、スカイスポーツF1のアナリストを務めるナオミ・シフ氏は、レッドブルからレーシング・ブルズへの降格がリアム・ローソンのキャリアにとってプラスに働いたと考えている。ローソンは2026年シーズン開幕から7戦中5戦でポイントを獲得している。
シフ氏は、バルセロナ・カタルーニャ・グランプリ終了後に配信されたポッドキャスト「Up To Speed」の中でこのコメントをした。同レースでローソンは8位に入り、4ポイントを獲得した。
彼女は、RBへの移籍前にローソンがメインのレッドブル・チームでほとんどチャンスを与えられていなかったと指摘した。その上で、チームが定期的にポイントを獲得しトップ10圏内に入っていることで、今回の移籍が彼の飛躍を可能にしたと加えた。
現在、ローソンは28ポイントを獲得しドライバーズ選手権で10位につけている。チームメイトのアルヴィド・リンドブラッドは13ポイントで13位であり、RBはコンストラクターズランキングで合計41ポイントを獲得し6位となっている。