イサック・ハジャーは、2026年にマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブルへ昇格することが決まったものの、不安定さが取り沙汰されていたレッドブルのセカンドシートに対し、当初は不安を感じていたことを認めた。21歳のハジャーは、レーシング・ブルズでのルーキーイヤーに51ポイントを獲得して選手権12位となり、オランダGPでは表彰台も経験。かつてのレッドブル所属ドライバーたちからの支持も追い風となり、ミルトンキーンズのチームへの昇格を勝ち取った。
ハジャーは2025年のF1デビューイヤーにおいて、ザントフォールトでの表彰台をはじめとする印象的な活躍を見せた。かつてのチームメイトであるアレクサンダー・アルボンやセルジオ・ペレスらからも支持を受けてレッドブルのシートを獲得したことについて、彼はプレシーズン中の走行距離が限られていたことや初期の重圧について触れつつ、そのプレッシャーすらも楽しんでいたと語った。
「すぐにリズムを掴むことができました」とハジャーは述べた。「やるべきことを自然体でこなせば、自ずとシートへの昇格がついてくると確信していました」
今回の昇格により、彼は2026年から4度のチャンピオンであるフェルスタッペンと並ぶことになる。近年不安定さが指摘されていたこのシートだが、翌年のレギュレーション変更が追い風となると見られている。