レーシング・ブルズのドライバー、リアム・ローソンが、チーム規模や組織内の政治的事情により、F1で同僚を信頼することの難しさについて明かした。
ローソンは『High Performance』ポッドキャストに出演し、2025年初頭にレッドブルでマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして2戦に出場した期間を振り返った。彼は現代のF1チームの運営規模が、コミュニケーションの齟齬や噂の急速な拡散を招いていると語った。
「レッドブルに限ったことではなく、F1とはそういうものだと言いたいのです」とローソンは述べた。「F1チームにはあまりにも多くの人間がいるため、人と人との間で物事が正しく伝わらないことがあります」
24歳のローソンは、レーシング・ブルズへの降格時に、より良いコミュニケーションを望んでいたと語った。また、このスポーツに携わる誰もが自身のキャリアを優先するため、完全に信頼関係を築くことは難しいと付け加えた。
「心から人を信頼するのは非常に難しい。正直なところ、本当に難しいことです」とローソンは語り、現在は信頼できる少数の個人的な人脈との関係を大切にしていると明かした。