リアム・ローソンは、F1ファンからのネット中傷が原因で、関連するすべてのソーシャルメディアアカウントをミュートするに至った経緯を語った。
ニュージーランド出身のローソンは、ポッドキャスト番組「High Performance」に出演した際、その経験について詳細を明かした。彼によれば、2024年のメキシコシティGPでセルジオ・ペレスとコース上で接触して以降、誹謗中傷が激化したという。
ローソンは2024年のシンガポールGP後にダニエル・リカルドの後任としてレーシング・ブルズに加入し、その後2025年にレッドブルへの昇格が発表されたが、2戦を終えた段階で角田裕毅に代わられた。彼は、あまりにも多くの否定的なメッセージやコメントが寄せられたため、アプリ自体を削除する決断をしたと説明した。
「F1関連のアカウントはすべてミュートしています」とローソンは語った。「完全にミュートしているので、ネット上でそれに関するものは一切目に入りません」。彼は、噂話や事実無根の主張から自身のメンタルヘルスを守るために、この措置が役立ったと付け加えた。
ローソンは、自身のキャリアを取り巻く多くの論評については、現在では気にしていないと述べた。