フィリピン上院は7月9日、学校内での暴力やいじめ、その他の脅威に対処するため、「学校安全法」に関する公聴会を開始した。
この合同公聴会は、基礎教育委員会の委員長であるバム・アキノ上院議員が主導している。公聴会では、6月8日にアウロラ州ディパクラオで学生アスリートのレネ・バテルボニアとディバイン・アディリが溺死した事故や、6月22日にタクロバン市で発生し、3人の学生が死亡、20人が負傷した学校銃乱射事件が取り上げられている。
上院の高等・技術・職業教育委員会、科学技術委員会、公務員委員会、司法・人権委員会、財政委員会が参加している。セッションのライブ配信は午前10時に開始される予定だった。
今回の公聴会は、カビテ州やタクロバン市での先行事件を受けて、マニラ警察特別武器戦術部隊(SWAT)が各学校で警備パトロールを実施したことに続く動きである。