ソウル市西大門区は、中高年の男性を対象とした料理教室を開催した。参加者はマフィンやサンドイッチの作り方を学んだ。
日曜日、50代から70代の男性15人が、ソウル市西大門区の共有キッチンに集まり、パン作りの教室に参加した。「中高年男性のキッチン自立プロジェクト――今日、私はシェフ」と題されたこのプログラムでは、ブルーベリーマフィンとハムチーズサンドイッチの調理が行われた。参加者は慣れない手つきながらも、型に生地を流し込み、サンドイッチを丁寧に仕上げた。ある参加者は、焼き上がったマフィンを見て笑顔で、温かいうちに妻に食べさせたいと話した。この教室は、同区の住民参加型予算制度を通じて今年度初めて資金提供を受けたプロジェクトである。社会的孤立を感じやすい高齢男性を支援しようと、住民のペ・ソンジン氏が提案した。西大門区のパク・ウンギ区長は、今後もこのような住民主導の生涯学習の機会を拡充していくと述べた。