日本の民間宇宙企業スペースワンは、日曜日にKairos小型ロケットの第3回打ち上げを天候不良により中止した。これにより、同社が国産ロケットで衛星を軌道に乗せる初の日本民間企業となる試みがさらに遅れることになった。先週水曜日の試みも同様に天候で延期されていた。
スペースワンは、18メートルのKairosロケットの打ち上げを、日曜日に天候不良のため中止したと発表した。これが過去1週間での2回目のキャンセルで、先週水曜日の試みも悪天候で延期されていた。
同社は、国産ロケットで衛星を軌道に乗せる初の日本民間企業を目指しているが、2024年に2回の失敗を経験している。最初のKairosロケットは3月に離陸直後に爆発し、2回目は12月に打ち上げから約3分後に中止された。
今回のキャンセルにより、スペースワンの野心的な目標達成がさらに遠のいた。会社は天候の改善を待って新たな日程を検討する方針だ。