スピードランナーたちが、初代「スーパーマリオブラザーズ」において任意のコード実行(ACE)を可能にする手法を発見した。これにより、改造ツールを使わずに任意のレベルへアクセスすることが可能となる。スピードランナーのKosmic氏は自身のYouTube動画でこのグリッチの詳細を解説し、現在の制限はあるもののその可能性について言及した。この発見は、関連作品で発生したクラッシュ現象がきっかけとなっている。
スピードランナーのKosmic氏は今週、YouTubeにおいて「スーパーマリオブラザーズ」の新たなグリッチに関する詳細を公開した。このエクスプロイトは任意のコード実行(ACE)を可能にするもので、これまで「ゼルダの伝説 風のタクト」や様々な「ポケットモンスター」シリーズ作品では確認されていたが、1985年のNESの名作において発見されたのは今回が初めてとなる。コミュニティのメンバーは、Nintendo Switch Onlineの「スーパーマリオブラザーズ2」のプレイ中に発生した@TheLuigiSidekick氏のクラッシュ報告を受け、初代作品での調査を進めたことでこの可能性を突き止めた。