Sssteinはパリで日曜日の朝、2027年春夏メンズウェアコレクションを発表した。デザイナーの浅川喜一朗氏は、静かな早朝の時間帯や家族との日課からインスピレーションを得た。
今回の発表は、Sssteinにとってパリの公式スケジュールにおける2回目の登場となった。浅川氏はバックステージで、興奮しつつも非常に緊張していたと語った。彼は、晴れやかで重荷のない朝がもたらす心地よさをムードとして表現した。デザイナーは、東京での散歩や子供を幼稚園に送る日課、そして最近訪れた山中湖でのキャンプで体験した涼しい早朝のひとときを想起したという。コレクションは、シャツとネクタイの上にスエードやコーデュロイのジャケットを羽織るなど、夏らしいレイヤードスタイルが特徴的だった。ブレイザーの下に鮮やかなニットを合わせ、バターイエロー、シアン、トフィーといった色調のパレットを取り入れたルックが展開された。