Intrepid Studiosの役員および投資家を相手取った連邦訴訟における最新の提出書類の中で、同社の元CEOであるSteven Sharif氏は、反対派による組織的な名誉毀損キャンペーンが行われていると主張した。2026年4月14日にAshes of CreationのDiscordに投稿された声明では、資金流用疑惑への反論として、主要投資家であるRob Dawson氏とJason Caramanis氏から送られた脅迫メッセージを含む新たな証拠書類が公開された。
これは、Sharif氏が以前に起こした訴訟と、スタジオが2026年1月に閉鎖され解雇手当が未払いとなった事態を受け、役員会による営業秘密へのアクセスを禁じた3月の臨時差し止め命令に続くものである。
46の証拠書類を伴う195ページにわたる提出書類に添えられたSharif氏の4月14日付の声明では、スタジオの資金を贅沢な生活のために流用したという主張を否定し、これをコンテンツクリエイターらによって増幅された「組織的な名誉毀損キャンペーン」であると非難した。同氏は支持者に対し、米国カリフォルニア州南部地区連邦地方裁判所に提出された文書を確認するよう促している。
主な新事実として、投資家のJason Caramanis氏が「過去に複数の逮捕歴がある、知られた暴力的な人物」であると言及された。投資家のTom Alkazin氏は、Sharif氏がRiot GamesのCFOであるMark Sottosanti氏からの2億5000万ドルから5億ドル規模の買収案を拒否した後、Dawson氏とCaramanis氏が敵対的な態度をとるようになったと証言した。証拠書類には、Sharif氏の夫であるJohn Moore氏への行動をほのめかすDawson氏の脅迫メッセージや、要求に応じなければSharif氏の「人生」を終わらせるというCaramanis氏の警告が含まれている。また、被告のAaron Bartels氏が、解雇された「成績下位者」への退職金支払いに反対する内容のメールも公開された。
Sharif氏は、Intrepid Studiosを存続させるために自ら数百万ドルの信用供与を行い、融資の保証人となったことを改めて強調した。同氏は会社、従業員、コミュニティに対する損害の責任を追及すると誓い、約束通りAshes of Creationを完成させる決意を表明した。