今後のゲーム『All Will Rise』の開発元スペキュラティブ・エージェンシーは、「No Games for Genocide」ボイコットの一環としてMicrosoftからの資金を返還した。同スタジオは2025年に締結した契約を破棄し、Microsoftのガザでのイスラエル行動への関与疑惑に対する抗議を示した。Microsoftは契約終了に同意したが、詳細は未解決のまま。
スペキュラティブ・エージェンシーは2026年3月13日、2025年に締結した開発者アクセラレーションプログラムの契約を通じてMicrosoftから受け取った資金を返還すると発表した。この決定は「No Games for Genocide」運動に沿ったもので、主催者らはこれを「ゲーム業界、パレスチナ、そして植民地主義と帝国主義の暴力の下で生きるすべての人々を気にかけるゲーム労働者、活動家、労働組合組織者、ジャーナリストのグループ」と説明している。