テキサス州の21歳の男が、交通違反の取り締まりから車で逃走し、衝突事故を起こした後に、母親に電話をさせてほしいと保安官代理に懇願したことが当局の発表で明らかになった。
ケビン・ゲレーロ容疑者は日曜日の午前2時5分ごろ、カヌティージョのドニファン・ドライブ7300ブロック付近で、ナンバープレートが見えにくいという理由で停車を命じられた。ボディカメラの映像には、同容疑者が保安官代理に対し、酒気帯びや薬物の影響下にはないと主張した直後に急加速して逃走する様子が捉えられていた。保安官代理らが追跡したところ、ゲレーロ容疑者は衝突事故を起こした車を捨て、バッグを抱えたまま徒歩で砂漠地帯へ逃走した。警官らは同容疑者に対し、テーザー銃を使用すると警告し、その後拘束した。ゲレーロ容疑者は逮捕中、繰り返し母親に電話をさせてほしいと懇願した。同容疑者は車両を使った逮捕・拘束からの逃走、徒歩による逮捕・拘束からの逃走、および武器の不法所持の罪に問われており、保釈金は3万7500ドルに設定されている。エルパソ郡のオスカー・ウガルテ保安官が水曜日に起訴内容を発表した。