米国務省は、韓国に対し、JDAM(統合直接攻撃弾)精密誘導爆弾および関連装備を売却する可能性について承認したと発表した。
今回の売却案は、推定総額1億600万ドルの対外有償軍事援助(FMS)として政府間で行われる。この売却には米議会への通知と審査が必要となる。韓国側は、KMU-557 JDAM尾翼キット708セット、KMU-572 JDAM誘導セット58セットのほか、兵器支援装備品などの提供を求めている。主契約企業はバージニア州アーリントンに拠点を置くボーイング社。米国務省は、今回の売却が同地域の重要な防空能力を拡大し、米軍との相互運用性を確保することで、韓国が現在および将来の脅威に対処する能力を向上させるものだと説明した。