ジェームズ・ラドフォード被告が、妻サブリナ・ラドフォードさんの死亡を巡る過失致死の罪で裁判を受けることになった。当局は当初、この事件を自殺として処理していたが、数年後に収集された証拠が銃撃に関する同被告の説明と矛盾した。
ジェームズ・ラドフォード被告(40)は2025年4月11日に逮捕され、2016年4月11日に当時25歳だった妻を死亡させた過失致死の罪で起訴された。同被告は警察に対し、ウィスコンシン州フェアバンクスにある自宅で、浮気を問い詰め離婚を切り出した際の口論の末、サブリナ・ラドフォードさんが胸を自分で撃ったと説明していた。
後の捜査で、銃口に血痕や発砲による逆流物がないこと、サブリナ・ラドフォードさんが死亡時に携帯電話を手に持っていたことが判明した。これらの調査結果を受け、当局は同さんが自殺した可能性はないと結論付けた。
ラドフォード被告は、凶器の使用という加重要件を含む罪状について無罪を主張している。同被告は現在、80万ドルの保釈金を納付できず、シャワノ郡拘置所に勾留されている。次回の公判は8月6日に予定されている。