フランスの開発会社Asobo Studioは、小規模なチーム体制であるにもかかわらず、「A Plague Tale」シリーズにおいて生成AIツールを使用しないことを明らかにした。
『Resonance: A Plague Tale Legacy』のプロデューサーであるEric Chort氏は、独自性と真正性を保つためにこの決定を下したと語った。『A Plague Tale: Innocence』には約40名、『A Plague Tale: Requiem』には約70名が携わっており、次回作も同程度のチーム規模となる予定だ。Chort氏は最近のプレスイベントにおいて、同チームは技術を導入するよりも、独自の設定やキャラクター、そして芸術的な方向性を重視する方針であると明言した。「私たちは生成AIを一切使用せず、自分たちの創造性を守ることを選ぶ」と彼は述べている。『Resonance: A Plague Tale Legacy』は、10月27日にPC(Steam、Epic Games Store)、PlayStation 5、Xbox Series S/X、およびGame Pass向けに発売が予定されている。