BYDは昨年末に発表したフラッシュチャージャーを改良し、さらなる高速充電を実現しました。10%から70%までを5分で充電し、約9分でフル充電が可能となり、600マイル以上の航続距離を追加できるこの技術は、ガソリンスタンドでの給油時間に匹敵します。
2025年12月に導入された「5分で400kmの航続距離を追加する」フラッシュチャージングシステムをベースに、中国の自動車メーカーBYDは今月、その機能を強化したと発表しました。アップグレードされた充電器は、特定のEVバッテリーにおいて、10%から70%までの充電をわずか5分で、10%からフル充電までを約9分で完了させることが可能です。これにより、コーヒーを一杯買う程度の時間で600マイル(約965km)以上の航続距離を確保できるようになります。
これらの改善によりBYDはEV超高速充電の分野で先行していますが、米国での利用開始はまだ先のこととなりそうです。中国国内での展開は続いており、世界的な競争が激化する中でBYDのEVインフラにおけるリードを際立たせています。