「ファイナルファンタジーVII リメイク」三部作のディレクターを務める浜口直樹氏は、クィアな関係性の描写がゲームの世界観にリアリティを与えていると語った。同氏はインタビューの中で、『Rebirth』におけるアプローチについて言及。そのコメントは、背景となるキャラクターや彼らの物語に焦点を当てたものとなっている。
浜口氏は、ミッドガルなどの各エリアに多様な人々を登場させることの目的について語った。プレイヤーは旅の途中で多くの街や文化、そして人間関係に出会うことになる。
「私としては、その旅の中に多様でリアルな関係性が存在することが、この世界のリアリズムをより高めてくれると考えています」と同氏は述べた。制作チームは、住民を描写する際に誠実さと配慮を尽くすことを目指したという。
一例として、最初は喧嘩をしていた二人の女性が、後にカップルになるという描写がある。浜口氏は、こうした要素の追加は単なる話題作りを目的としたものではないと強調した。