Microsoftによる広範な人員削減の一環として、『Doom』や『Quake』の開発で知られるid Softwareは、全従業員の半数以上にあたる136名を解雇しました。
この人員削減は、Microsoftが合計1,600人の職を削減し、さらに1,600人のXbox関連職がリスクにさらされている中で行われました。スタジオ側は声明を発表し、影響を受けたことを認めつつも、今後のゲーム開発や技術維持に必要なチーム体制は維持されるとしています。
ゲームディレクターのHugo Martin氏は、現在のスタジオ規模は『DOOM (2016)』開発当時と同程度であり、id Techエンジンも引き続き活用していくと述べています。報道によれば、縮小されたチームはすでに新しい『DOOM』タイトルの初期開発に着手しているとのことです。
今回のレイオフでは、テキサス州のXbox関連職158名が影響を受け、その中にはid SoftwareおよびZeniMax Mediaのスタッフが含まれており、146名が労働組合員でした。Romero氏やCarmack氏の時代から在籍していた「ナンバー13」として知られる長期勤務の従業員も、解雇対象者に含まれています。
id Softwareは最近、『DOOM: The Dark Ages』の拡張コンテンツ「Revelations」をリリースしたばかりでした。