元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、近年のアップグレードにもかかわらず低迷を続けるウィリアムズを批判した。同氏は、カルロス・サインツがチームを前進させるのに苦戦していると論じている。
ジョリオン・パーマーはF1 Nationポッドキャストでこのコメントを行った。イギリスグランプリにおいて、FW48に導入されたアップグレード済みのフロントウィングが期待された効果を発揮しなかったことを受け、同氏はサインツがチーム改善に向けた努力において行き詰まっていると語った。パーマーは、ウィリアムズがチャンピオンシップを制しているメルセデス製のパワーユニットを搭載していることに言及した。また、同じパワーユニットを使いながら他チームがより良いパフォーマンスを発揮していることを指摘し、グローブを本拠地とするチームの開発ペースを批判した。サインツはルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍に伴い、2025年にウィリアムズに加入した。パーマーは、このスペイン人ドライバーには他の選択肢もあったはずだが、長期的な計画を見越してウィリアムズを選んだと述べた。ウィリアムズは現在、9戦を終えて11ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権で8位に位置している。