コナミは、『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』のソースコードやその他の資料を流出させた人物の特定を求め、訴訟を提起した。訴状は6月2日、カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所に提出されている。
この訴訟は「Doe(氏名不詳者)」と呼ばれる匿名の個人を対象としており、流出ファイルのホスティング先としてpixeldrain.com、buzzheavier.com、4chanの関与を指摘している。コナミは裁判所に対し、これらのサイト運営者に対し、投稿者を特定できる情報の開示を命じるよう求めている。
流出した資料には、ソースコードの不正コピー、非公開のアセット、内部開発文書、および未発売のNintendo Wii版『メタルギアソリッド2 サブスタンス』が含まれていた。流出ファイルの日付は2007年のものとなっている。
コナミは、各サイトから当該資料の削除には成功したものの、責任者の身元特定につながる詳細な情報を得られていないと述べている。同作は小島秀夫氏がプロデュースし、20年以上前に発売されたタイトルである。