Lightspeed LAは、オープンワールドのサイバーパンクゲーム「Last Sentinel」の開発方針転換に伴い、80名の従業員を解雇すると発表しました。テンセント傘下である同社のアーバインスタジオは、内部評価の結果によるものだと説明していますが、同タイトルの開発は今後も継続される見通しです。
同スタジオは、「Last Sentinel」が期待水準に達していないとの判断から、今回の人員削減を決定しました。近未来の東京を舞台にした本作は、2023年のGame Awardsのトレーラーで初めて公開され、2024年には俳優のトロイ・ベイカー氏がパフォーマンス・ディレクターとして加わっていました。
Lightspeed LAは、スタジオ自体は存続するとした上で、対象となるスタッフに対しては包括的な支援を行い、社内異動の可能性も模索していくと表明しました。同社はこの措置について、プレイヤーが期待する体験を届けるために必要な決定であると説明しています。
Lightspeed LAは、テンセント傘下のLightspeed Gamesにおける米国拠点として運営されています。親会社であるテンセントは近年、他のスタジオを閉鎖する一方で、別の分野への投資を拡大する動きを見せています。