マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのマシンが抱える問題を抱えながらもハンガリーGPで2位に入賞し、驚きを語った。4度の世界チャンピオンである彼は、週末を通してマシンのハンドリングに苦しんでいたことを踏まえ、この結果は予想以上だったと述べた。
フェルスタッペンはブダペスト近郊のサーキットで、今季4度目の表彰台を獲得した。彼は予選中に発生した空力的な問題が、決勝レースでも改善されなかったと語った。最終ラップについてフェルスタッペンは「一体どうやってここまで来たんだ?」と思ったと振り返り、この結果には今も驚いていると付け加えた。このオランダ人ドライバーは、マシンが極度のオーバーステア状態で、コーナーごとに制御するのが困難だったと指摘した。レースのハイライトは、フェルスタッペンがターン1でルイス・ハミルトンを追い抜いたシーンだった。彼はこの動きが唯一の好機であり、それによって第2スティントが改善されたと評価した。レース後、パルクフェルメ規定下で交換されたフロアベーンの延長パーツなど、マシンに損傷が見られた。フェルスタッペンは、チームが期待以上のパフォーマンスを発揮するために奮闘したと述べた。