レッドブル・レーシングはマイアミGPでマックス・フェルスタッペンが5位に入り、以前より力強い走りを見せたものの、トップチーム同士が激しく競り合う中で依然として先頭集団の後塵を拝している。
マックス・フェルスタッペンは、マイアミGPのオープニングラップでスピンを喫したものの、ハードタイヤでの長いスティントの間に10台を追い抜き、5位でレースを終えた。彼は予選でフロントロウを獲得した後、その前のスプリントレースでも5位に入っていた。メルセデスが勝利しフェラーリも競争力を発揮するなど、上位4チームが接戦を繰り広げていることについて、オランダ人ドライバーは「少しずつ近づいているが、まだ同じレベルではない」と語り、チームの現状を評した。2026年シーズン序盤のレッドブルはマシンのバランスに苦しんでいたが、マイアミに投入された大規模なアップグレードパッケージによってRB22のハンドリングは改善され、フェルスタッペンは先頭集団により近づくことが可能となった。