マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・リンクで開催されたオーストリアGPにおいて、今季2度目となる表彰台を獲得した。ハンドリングの問題により優勝争いには届かなかったものの、レッドブルが投入したアップデートの効果に満足感を示した。
フェルスタッペンは、レッドブル・リンクでの競争の激しいレースを終え、優勝したジョージ・ラッセルに次ぐ表彰台に上がった。レース中、ルイス・ハミルトンとのホイール・トゥ・ホイールのバトルを制し、メルセデス勢にプレッシャーをかけて早い段階でのピットストップを強いる場面もあった。
このオランダ人ドライバーは、改良されたRB22のおかげで今シーズン初めて優勝争いに加わることができたと語った。しかし、全71周の後半にはリアアクスルのハンドリングに問題を抱え、バンプや縁石でのペースが低下した。
「満足しているのは、実際に優勝争いができると感じられたのが今回が初めてだったということだ」とフェルスタッペンは述べた。また、チームがアップデートに向けて懸命に取り組んだことを評価し、今回の結果を前向きな一歩と評した。
さらにフェルスタッペンは、最後のストップまでコース上に留まるという戦略は理想的ではなかったとしつつも、チームの総力戦の結果として良いレースであったと認めた。