メリル・ストリープは、『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』の収録に向かう際、DeMellierのトップハンドルバッグ「ハドソン」を携えていた。この装いは、5月に公開予定の『プラダを着た悪魔2』のプロモーションツアーの一環である。彼女のスタイリストは、レオパード柄のブラウスコートと黒のジーンズを引き立てるアクセサリーとして同品を選んだ。
ストリープは、黒のスモールグレインレザーの「ハドソン」バッグに、ボリュームのある袖が特徴のオーバーサイズなレオパード柄ボウタイブラウスコート、黒のシガレットジーンズ、黒のポインテッドトゥのスリングバックパンプスを合わせた。小物は洗練されたキャットアイサングラスとゴールドのフープピアスを着用。このルックは、映画『プラダを着た悪魔』のオリジナル版で彼女が演じたミランダ・プリーストリーの構築的なスタイルを彷彿とさせるもので、劇中では「プラダ」のスパッツォラートや「エルメス」のミニケリーといったバッグが登場した。2006年の映画において、ミランダ・プリーストリーは「フェンディ」のベルベット素材の「マジック」や「シャネル」のアリゲーターフラップなど、かっちりとした高級バッグを愛用していた。DeMellierの「ハドソン」は、ファッション編集者やケイティ・ホームズのようなセレブリティ、そして公務でミニサイズを愛用するキャサリン皇太子妃からも支持を得ている。昨年撮影された『プラダを着た悪魔2』の現場では、ストリープ演じるプリーストリーは「セリーヌ」のフラットカバや「ピネル・エ・ピネル」のバイオレットのクラッチを身につけていた。アンディ・サックスを演じるアン・ハサウェイは、2025年秋コレクションの「ヴァレンティノ ガラヴァーニ」のスタッズ付き「パンテア」バッグや「ラバンヌ」のシルバーのナノバッグ、「フェンディ」のバスケットなどを携えていた。長年ストリープを担当するスタイリストのミカエラ・アーランガーは、これまでのツアーにおいて、「ドルチェ&ガッバーナ」のブローチが散りばめられた赤いスーツや、「スキャパレリ」の床まで届くボタン付きガウンなど、洗練されたスタイリングを手掛けている。